元参,味苦、咸,气微寒,无毒。忌铜器,犯人噎喉丧目。入肺、肾、胃三经。强阴益精,补肾明目。治伤寒身热支满,忽忽如不知人;疗温疟寒热往来,洒洒时常发颤;除女人产乳余疾,祛男子骨蒸传尸,逐肠风血瘕坚症;散头下痰核痈肿。乃枢机之剂,领诸气上下,肃清而不致浊,治空中氤氲之气,散无根浮游之火,惟此为最。前人之论如此,近有轻之不用,即用之,不敢多。岂知元参乃君药,实可恃之夺命以救人者乎。夫天下尤难治者,火症也。火症之中,尤难降者,无如胃、肾之二火。肾火沸腾,乃龙雷之火也,其势尤烈,以苦寒折之,反致增焰,焚林劈木,每在阴寒大雨之时,夏日炎氛之间,一遇凉风白露,龙雷收藏矣。故以苦寒直治,不若以微寒从治。元参正微寒之品,而又善散浮游之火,治之正复相宜,若胃火之起,势若燎原,不尽不止,往往热气腾天,火星口出,登高而歌,弃衣而走,见水而入。苟不以辛凉大寒之药救之,乃发狂亡阳,立时身丧,此非急用白虎汤不可。然石膏过寒,多服损胃,虽一时救急,不可以善后。元参治空中氤氲之气,泻火正其所长。石膏之后,即续之以元参,则阳火自平,而阴火又长,何至有亡阳之惧乎,此又治胃之所必需也。但勺水难以救焚,反致至焰。若胃火乃阳火也,必多用元参,然后可以遏其势;而肾火乃阴火也,亦必多用元参,然后可以息其炽。况元参原是君药,多用始易成功,少用反致偾事,不妨自一两用至五、六两,以出奇制胜。倘畏首畏尾,不敢多用,听其死亡而不救,冀免于无过难矣。吾愿行医者,闻吾言而重用元参,以治胃、肾之二火可乎。
或问元参以退胃、肾之火,既不损胃,又且滋阴,但必须多用,不妨一两以用至五六两,毋乃太多,恐脾胃难于承受,万一变生饱闷、不欲饮食之症奈何?噫!免过虑矣。夫胃、肾之火上腾者,由于下之无水也。火旺之极,乃水亏之极,水不亏,乃火不旺。天地之道,阴阳之道,阴阳所以相根,人身之中,水火原以相召,有水以制火,乃火安平,下焦断不沸越于上焦也。故火不得水乃已,一得水乃相安,敛戢甚神且速也。然乃火之腾空,正望水不可得,惟恐水之细微,不足以解其燥烈之炎氛,岂有得滂沱及厌恶作祟之理。是以入于胃而胃苏,入于脾而脾乐,况胃、肾二火炎上,各经之水皆烁,水即滂沱,尚恐分润之不足,何至有触留于补,胃艰于承受,致生饱闷不欲食之症哉?此必无之事,可放胆用之。而吾犹以为少耳,更当佐之以麦冬,益之以生地、甘菊,庶几同群共济,有露足之快也。
或疑元参退浮游之火,退上焦之虚火,非退下焦之虚火。吾子盛称其功,得无错认肾中之火上游耶?非错也。夫浮游之火,正下焦之火,非上焦之火。凡火在上焦者,盛易消;火在下焦者,炎难息。元参解下焦之火,故非多用,不能成功。盖上焦之火,肺火也、心火也。肺火用黄芩,心火用黄连,不易之法也。肺火虽盛,黄芩用二钱,无不清凉;心火虽烈,黄连用三钱,无不消灭。正以上焦之火,原易炎上,又易解故也。若下焦之火,非出之于肝木,即出之于肾水。肝、肾之火,皆龙雷之火也,忽然上腾,忽然下降,其浮游无定之状,实予人难以捉摸,非大用元参,乃水不足济火,其焚林劈木之威,有不可言者矣。人见用元参不能降火,谁知是少用元参,不能以益水耶。总之,实火可泻,而虚火可补。泻实火,可少用寒凉,而泻虚火,必须多用滋润,此元参退肾、肝之虚火,断宜多用,以定浮游,切戒少用,以增其酷烈也。
或疑元参退浮游之火,火退又用何药,便浮游之火不再浮游,抑仍用元参为善后之策乎?
夫元参可以退一时之火,安能退久远之火。火性炎上,非水不足以济一时之急;火性又善藏,非水不足以救万火之炎。用元参以降火,随用肉桂以安火,大用元参,而少用肉桂,或佐之以纯补真阴之药,自然火得水以相制,火得水而潜藏,又何至再为浮游哉。
或疑元参用之于肉桂之中,恐寒热之未宜,此乃未知阴阳之妙矣。夫阴阳之道,彼此相根,无阴,乃阳从何生;无阳,乃阴从何长。元参得肉桂,乃阴易生;肉桂得元参,乃阳又易长。惟阳长而后阴消,阴消于下,而火不腾于上矣。二味合用,正阴阳之妙用也。
或疑阴阳平而后无病,今用元参、肉桂,一多一少,吾恐轻重不同,阴阳不得其平也。
夫阴阳之不平也,久矣。诚观天地,无不阴多于阳,群阴之中,得一阳而安,倘阳多于阴,乃成酷烈世界矣。人一身之中,五脏六腑,无非火气,然非水气之溺满,乃又成焦 腹体矣。所以,补阴之药不可不多,而补阳之药不可不少。盖阴旺,则火旺可以制火;若阳旺,则乃火旺,必至烁水矣。用元参滋补,必宜多。肉桂益阳,必宜少。二味一多一少,似乎阴阳之不得其平,谁知阴多于阳,正阴阳两得其平哉。
或疑元参降火,又要知母、黄柏之流亚也,先生戒知母、黄柏之不宜轻用,又劝人治浮游之火者,多用元参,何其自相皆谬乎。非谬也。元参微寒,非大寒。大寒之地,草木不生,微寒之地,草木更茂。所以弃知母、黄柏,而用元参、地骨也。况元参、地骨微寒之中,又有滋补之味,异于黄柏、知母甚远,乌可同类而并论哉。
或疑寒凉既有损于脾胃,而微寒之药岂无损哉。夫治病去其甚者,未可一概尽去。吾患黄柏、知母过寒凉,非尽谓寒凉之不可用也。故倘知母、黄柏尚称其功,以示可用,岂元参、地骨微寒之药,而反去之乎。况元参、地骨治虚火之内热上游,实有殊功,余又何可不亟为表扬,以劝世之必用哉。
或问元参微寒,何以能泻浮游之火耶?盖火分虚、实,实火宜大寒之品,以降其炎腾之势;
虚火宜微寒之味,以引其归敛之途。元参泻中有补,治虚火实宜,浮游之火,正虚火也,故亟需之耳。
或问玄参何宜于肾?曰∶肾水虚,则寒而湿,宜用温以补之。肾火虚,则热而燥,宜用凉以补之。故玄参一味,特为肾脏君药也。
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