外因之病,风为最多;内因之病,火为最烈。风者天之气,火者人之气也。火之为物,本无形质,不能孤立,必与一物相为附丽,而始得常存。故方其静也,金中有火,而金不销也;木中有火,而木不焚也;水中有火,而水不沸也;土中有火,而土不焦也;但见有金、有木、有水、有土,而不见火也。五行各有其用,五行惟火无体,火之体,即以金木水土之体为之体也。及其发而莫可遏也,销金烁石,焚岗燎原,而炎威乃不可响迩矣。
人身之火,何独不然,方其静也,肺气肃而大肠润,金不销也;肝气平而胆气清,木不焚也;肾气充而膀胱通,水不沸也;脾气健而胃气和,土不焦也。一经激发,则金销水涸,木毁土焦,而百病丛生矣。其因于风者为风火;因于湿者为湿火;因于痰者为痰火。阳亢者为实火;劳伤者为虚火;血虚者为燥火;遏抑者为郁火;酒色受伤者为邪火;疮疡蕴结者为毒火。又有一种无名之火,不归经络,不主病症,暴猝举发,莫能自制,则气血偏胜所致也。种种火症,或由本经自发,或由他经侵克,或有数经合病,必察其所以致病之由,方能对病施治,业医者尚慎旃哉!
目录
- 自序
- 卷一
- 脉法
- 察舌要言
- 四家异同
- 重药轻投辩
- 同病各发
- 中风
- 中络
- 中经
- 中腑
- 中脏
- 口眼斜
- 半身不遂
- 中风僵卧
- 中风僵卧
- 中风僵卧
- 中风僵卧
- 中寒
- 真心痛
- 厥心痛
- 直中少阴
- 直中厥阴
- 直中厥阴
- 暑热湿
- 刚痉
- 柔痉
- 伤暑
- 中暑
- 伤热
- 伤湿
- 呕吐
- 泄泻
- 霍乱转筋
- 发黄
- 淋浊
- 淋浊
- 卷二
- 秋燥
- 肺燥
- 心燥
- 肝燥
- 脾燥
- 肾燥
- 胃燥
- 小肠燥
- 大肠燥
- 大肠燥
- 火
- 肺火
- 心火
- 肝胆火
- 脾火
- 肾火
- 胃火
- 小肠火
- 大肠火
- 风火
- 湿火
- 痰火
- 实火
- 虚火
- 燥火
- 郁火
- 邪火
- 毒火
- 毒火
- 劳伤
- 心劳
- 肺劳
- 肝劳
- 脾劳
- 肾劳
- 虚劳最重脾肾论
- 喜伤
- 怒伤
- 忧伤
- 思伤
- 悲伤
- 恐伤
- 惊伤
- 惊伤
- 脑漏
- 鼻衄
- 齿牙出血
- 关格
- 附∶关格门诸方
- 附∶云歧子九方
- 卷三
- 咳嗽
- 五脏传腑之咳
- 五脏传腑之咳
- 痰饮
- 痰饮
- 悬饮
- 溢饮
- 支饮
- 留饮
- 伏饮
- 伏饮
- 结胸
- 疟
- 附∶疟症门诸方
- 黄瘅
- 阳黄
- 阴黄
- 谷瘅
- 酒瘅
- 女劳瘅
- 女劳瘅
- 三消
- 附∶消渴门诸方
- 卷四
- 痿
- 痹
- 附∶痹症门诸方
- 胀
- 水胀
- 肤胀
- 鼓胀
- 鼓胀
- 下痢
- 附∶下痢门诸方
- 诸痛
- 头痛
- 眼痛
- 齿痛
- 舌痛
- 肺气胀痛
- 心气厥痛
- 肝气作痛
- 肝虚作痛
- 脾湿胀痛
- 肾气厥痛
- 胃虚作痛
- 胃寒作痛
- 胃中虫痛
- 三冲
- 朱跋
设置
手机阅读
手机扫码阅读