(所以候气者,俗云肺管,在咽前。旧谓啮后者,大非)属手太阴肺经(《灵枢》曰∶喉咙者,气之所以上下者也。会厌者,音声之户也。厌小而疾薄,则发声疾,其开阖利,其出气易;厌大而浓,则开阖难,其气出迟,故重言也。人卒然无音者,寒气客于会厌,则厌不能发,发不能下,其开阖不利,故无音。
又曰∶手太阴之正,出缺盆,循喉咙。《素问》曰∶肺主天气,天气通于肺,谓之肺系。又曰∶秋脉不及,则令人喘。注∶秋脉,肺脉也。又曰∶呼吸少气而咳,上气见血,下闻病音)。又属足阳明胃经、任脉之会(《灵枢》曰∶足阳明之脉,从大迎前下人迎,循喉咙,入缺盆。又曰∶足阳明之别,合诸经之气,下络喉嗌。其病气逆,则喉痹卒痛)。又属手少阳三焦经、阳明大肠经(《灵枢》曰∶手少阳,是动则病嗌肿喉痹。又曰∶手阳明之正,上循喉咙,出缺盆。又曰∶喉痹不能言,取足阳明;能言,取手阳明。《素问》曰∶邪客于手少阳之络,令人喉痹舌卷,口干心烦。又曰∶二阴一阳结,谓之喉痹。注∶二阴,心也;一阳,三焦也,二脉并络于喉。气热内结,故为喉痹。又曰∶手阳明、少阳厥逆,发喉痹,嗌肿,痉。朱丹溪曰∶手足阴阳合生见证,曰喉痹。手足阳明、手少阳也)。兼属手足少阴心经、肾经(《灵枢》曰∶手少阴之正,上走喉咙,出于面。又曰∶足之少阴,上系于舌,络于横骨,终于会厌。会厌之脉,上络任脉,取之天突,其厌乃发也。《素问》曰∶心咳之状,咳则心痛,喉仲介介如哽状,甚则咽肿喉痹也)。又属手足厥阴心包、肝经(《灵枢》曰∶手心主之正,别循喉咙,出耳后。沈承之曰∶喉咙后,属手足厥阴心包、肝经)。
目录
- 原序
- 凡例
- 前编分野
- 一、〔巅顶〕
- 二、〔头〕
- 三、〔囟〕
- 四、〔额〕
- 五、〔头角〕
- 六、〔枕骨〕
- 七、〔颁〕
- 八、〔HT〕
- 九、〔面〕
- 十、〔眉〕
- 十一、〔目〕
- 十二、〔目睛〕
- 十三、〔瞳子〕
- 十四、〔目眶〕
- 十五、〔目内〕
- 十六、〔目锐〕
- 十七、〔〕
- 十八、〔鼻〕
- 十九、〔〕
- 二十、〔颊〕
- 二十一、〔耳〕
- 二十二、〔曲颊〕
- 二十三、〔颐〕
- 二十四、〔人中〕
- 二十五、〔口〕
- 二十六、〔唇〕
- 二十七、〔齿〕
- 二十八、〔舌〕
- 二十九、〔〕
- 三十、〔项〕
- 三十一、〔咽〕
- 三十二、〔喉〕
- 三十三、〔人迎〕
- 三十四、〔肩端〕
- 三十五、〔〕
- 三十六、〔〕
- 三十七、〔肘〕
- 三十八、〔臂〕
- 三十九、〔气口〕
- 四十、〔掌锐骨〕
- 四十一、〔手掌〕
- 四十二、〔虎口〕
- 四十三、〔鱼〕
- 四十四、〔指〕
- 四十五、〔大〕
- 四十六、〔缺盆〕
- 四十七、〔背〕
- 四十八、〔脊)
- 四十九、〔胂〕
- 五十、〔胸〕
- 五十一、〔膻中)
- 五十二、〔〕
- 五十三、〔乳〕
- 五十四、〔虚里〕
- 五十五、〔腋〕
- 五十六、〔腹〕
- 五十七、〔胁肋〕
- 五十八、〔季胁〕
- 五十九、〔〕
- 六十、〔腰〕
- 六十一、〔命门〕
- 六十二、〔脐〕
- 六十三、〔少腹〕
- 六十四、〔髋〕
- 六十五、〔髀枢〕
- 六十六、〔楗骨〕
- 六十七、〔毛际〕
- 六十八、〔阴器〕
- 六十九、〔阴囊〕
- 七十、〔睾〕
- 七十一、〔〕
- 七十二、〔尻〕
- 七十三、〔魄门〕
- 七十四、〔纂间〕
- 七十五、(髀〕
- 七十六、〔股〕
- 七十七、〔膝〕
- 七十八、〔膑〕
- 七十九、〔〕
- 八十、〔〕
- 八十一、〔〕
- 八十二、〔内踝〕
- 八十三、〔外踝〕
- 八十四、〔跗〕
- 八十五、〔太溪〕
- 八十六、〔足心〕
- 八十七、〔踵〕
- 八十八、〔趾〕
- 后编枢要
- 原病篇第一
- 阴阳篇第二
- 脏腑篇第三
- 营卫篇第四
- 经络篇第五
- 常经篇第六
- 一、〔肺〕
- 二、〔大肠〕
- 三、〔胃〕
- 四、〔脾〕
- 五、〔心〕
- 六、〔小肠〕
- 七、〔膀胱〕
- 八、〔肾〕
- 九、〔心包〕
- 十、〔三焦〕
- 十一、〔胆〕
- 十二、〔肝〕
- 奇经篇第七
- 一、〔督〕
- 二、〔任〕
- 三、〔冲〕
- 四、〔带〕
- 五、〔阳跷〕
- 六、〔阴跷〕
- 七、〔阳维〕
- 八、〔阴维〕
- 人迎气口篇第八
- 三部篇第九
- 诊脉篇第十
- 清浊篇第十一
- 虚实篇第十二
- 客感篇第十三
- 传变篇第十四
- 合刻二书后跋
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