(膂也,上自大 ,下至尾 端,共二十一节)属足少阴肾经、督脉之合(《灵枢》曰∶足少阴之脉,贯脊属肾。又曰∶心痛引腰脊,欲呕,取足少阴。又曰∶督脉之别,当肩胛左右,别走太阳入贯膂。实则脊强,虚则头重高摇之,挟脊之有过者,取之所别也。《素问》曰∶足少阴令人腰痛,痛引脊内廉。
又曰∶冬脉太过,则令人解 ,脊脉痛而少气不欲言;其不及,则令人心悬如饮, 中清,脊中痛,少腹满,小便变。冬脉者,肾脉也。注∶太过者,来如弹石也。解 ,不可名状。肾太过,则强不强、弱不弱、寒不寒、热不热,解解 然,不可名也。不及者,其去如数,清冷也。又曰∶肾风之状,多汗恶风,面庞然浮肿,脊病不能正立。又曰∶肾疟者,令人洒洒然,腰脊痛宛转。《中藏》曰∶肾之精微,脊与腰相引而痛。饥见饱减)。
又属手太阳小肠经(《灵枢》曰∶小腹控睾,引腰脊上冲心,在小肠,取之育原以散之。李东垣曰∶凡脊痛项强,不可回顾,腰似折,项似拔者,乃手足太阳症也,当用防风。沈承之曰∶脊有三行,中行自大 下至尾端,属督脉,又属足少阴肾经;膂二行,去中行左右,各开一寸五分,属足太阳膀胱经、少阳胆经之会;膂三行,去中行左右各开三寸,属手足太阳小肠、膀胱之会)。兼属足太阴脾经(《灵枢》曰∶足太阴之筋,其内者着于脊,其病脊内痛)。
目录
- 原序
- 凡例
- 前编分野
- 一、〔巅顶〕
- 二、〔头〕
- 三、〔囟〕
- 四、〔额〕
- 五、〔头角〕
- 六、〔枕骨〕
- 七、〔颁〕
- 八、〔HT〕
- 九、〔面〕
- 十、〔眉〕
- 十一、〔目〕
- 十二、〔目睛〕
- 十三、〔瞳子〕
- 十四、〔目眶〕
- 十五、〔目内〕
- 十六、〔目锐〕
- 十七、〔〕
- 十八、〔鼻〕
- 十九、〔〕
- 二十、〔颊〕
- 二十一、〔耳〕
- 二十二、〔曲颊〕
- 二十三、〔颐〕
- 二十四、〔人中〕
- 二十五、〔口〕
- 二十六、〔唇〕
- 二十七、〔齿〕
- 二十八、〔舌〕
- 二十九、〔〕
- 三十、〔项〕
- 三十一、〔咽〕
- 三十二、〔喉〕
- 三十三、〔人迎〕
- 三十四、〔肩端〕
- 三十五、〔〕
- 三十六、〔〕
- 三十七、〔肘〕
- 三十八、〔臂〕
- 三十九、〔气口〕
- 四十、〔掌锐骨〕
- 四十一、〔手掌〕
- 四十二、〔虎口〕
- 四十三、〔鱼〕
- 四十四、〔指〕
- 四十五、〔大〕
- 四十六、〔缺盆〕
- 四十七、〔背〕
- 四十八、〔脊)
- 四十九、〔胂〕
- 五十、〔胸〕
- 五十一、〔膻中)
- 五十二、〔〕
- 五十三、〔乳〕
- 五十四、〔虚里〕
- 五十五、〔腋〕
- 五十六、〔腹〕
- 五十七、〔胁肋〕
- 五十八、〔季胁〕
- 五十九、〔〕
- 六十、〔腰〕
- 六十一、〔命门〕
- 六十二、〔脐〕
- 六十三、〔少腹〕
- 六十四、〔髋〕
- 六十五、〔髀枢〕
- 六十六、〔楗骨〕
- 六十七、〔毛际〕
- 六十八、〔阴器〕
- 六十九、〔阴囊〕
- 七十、〔睾〕
- 七十一、〔〕
- 七十二、〔尻〕
- 七十三、〔魄门〕
- 七十四、〔纂间〕
- 七十五、(髀〕
- 七十六、〔股〕
- 七十七、〔膝〕
- 七十八、〔膑〕
- 七十九、〔〕
- 八十、〔〕
- 八十一、〔〕
- 八十二、〔内踝〕
- 八十三、〔外踝〕
- 八十四、〔跗〕
- 八十五、〔太溪〕
- 八十六、〔足心〕
- 八十七、〔踵〕
- 八十八、〔趾〕
- 后编枢要
- 原病篇第一
- 阴阳篇第二
- 脏腑篇第三
- 营卫篇第四
- 经络篇第五
- 常经篇第六
- 一、〔肺〕
- 二、〔大肠〕
- 三、〔胃〕
- 四、〔脾〕
- 五、〔心〕
- 六、〔小肠〕
- 七、〔膀胱〕
- 八、〔肾〕
- 九、〔心包〕
- 十、〔三焦〕
- 十一、〔胆〕
- 十二、〔肝〕
- 奇经篇第七
- 一、〔督〕
- 二、〔任〕
- 三、〔冲〕
- 四、〔带〕
- 五、〔阳跷〕
- 六、〔阴跷〕
- 七、〔阳维〕
- 八、〔阴维〕
- 人迎气口篇第八
- 三部篇第九
- 诊脉篇第十
- 清浊篇第十一
- 虚实篇第十二
- 客感篇第十三
- 传变篇第十四
- 合刻二书后跋
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