《内经》曰∶五脏者,所以藏精神血气魂魄者也,藏而不泻,故满而不实。六腑者,所以化水谷而行津液者也,传而不藏,故实而不满。所以然者,水谷入口,则胃实而肠虚,食下则肠实而胃虚。(隐括《灵枢/本藏》及《素问/五脏别论》两篇文)
《难经》曰∶脏者,阴也,阴病欲得温,又欲闭户独处,恶闻人声。腑者,阳也,阳病欲得寒,又欲见人。
故以别知脏腑之病(阴病寒,故欲得热。阴性好安静,故闭户独处,恶闻人声。阳病热,故欲得寒。阳性好为烦扰,故欲见人)。脏病者止而不移,其病不离其处。腑病者仿佛贲响,上下行流,居处无常。(隐括《五十一、五十二难》两篇文)又曰。经有十二,今五脏六腑,仅得十一,其一经,则手厥阴心包也(手少阴,真心经也。心包经,而名心主,乃真心之别脉,不与真心同经,盖真心为君火,心包为相火。三焦为气之父,心包为血之母,相为表里,二者俱有其名,而无其形,故五脏六腑,更加手厥阴心包一经,而为十二也)。脏为有五,腑独有六者,谓三焦也,其经属手少阳,此外腑也(三焦合气于肾,肾为原气之正。三焦为原气之别,主持一身之气,有名而无形)。然脏亦有六,谓肾有两脏也,左为肾,右为命门。命门者,精神之所舍也,男子以藏精,女子以系胞,其气与肾通。(增损《三十八、三十九难》两篇文)
《素问》曰∶五脏所主∶心主血脉(壅遏营气,应息而动),肺主皮毛(包裹筋肉,间拒诸邪),肝主筋膜(束络机关,随神而运),脾主肌肉(覆藏筋骨,通行卫气),肾主骨髓(张筋化髓,干以立身)。五脏所藏∶心藏神(两精相搏,谓之神),肺藏魄(并精而出入者,谓之魄),肝藏魂(随神而往来者,谓之魂),脾藏意(心有所忆,谓之意),肾藏志(意之所存,谓之志。杨上善云∶肾有二,左为肾藏志,右为命门藏精)。
(稍增《宣明五气篇》文)
目录
- 原序
- 凡例
- 前编分野
- 一、〔巅顶〕
- 二、〔头〕
- 三、〔囟〕
- 四、〔额〕
- 五、〔头角〕
- 六、〔枕骨〕
- 七、〔颁〕
- 八、〔HT〕
- 九、〔面〕
- 十、〔眉〕
- 十一、〔目〕
- 十二、〔目睛〕
- 十三、〔瞳子〕
- 十四、〔目眶〕
- 十五、〔目内〕
- 十六、〔目锐〕
- 十七、〔〕
- 十八、〔鼻〕
- 十九、〔〕
- 二十、〔颊〕
- 二十一、〔耳〕
- 二十二、〔曲颊〕
- 二十三、〔颐〕
- 二十四、〔人中〕
- 二十五、〔口〕
- 二十六、〔唇〕
- 二十七、〔齿〕
- 二十八、〔舌〕
- 二十九、〔〕
- 三十、〔项〕
- 三十一、〔咽〕
- 三十二、〔喉〕
- 三十三、〔人迎〕
- 三十四、〔肩端〕
- 三十五、〔〕
- 三十六、〔〕
- 三十七、〔肘〕
- 三十八、〔臂〕
- 三十九、〔气口〕
- 四十、〔掌锐骨〕
- 四十一、〔手掌〕
- 四十二、〔虎口〕
- 四十三、〔鱼〕
- 四十四、〔指〕
- 四十五、〔大〕
- 四十六、〔缺盆〕
- 四十七、〔背〕
- 四十八、〔脊)
- 四十九、〔胂〕
- 五十、〔胸〕
- 五十一、〔膻中)
- 五十二、〔〕
- 五十三、〔乳〕
- 五十四、〔虚里〕
- 五十五、〔腋〕
- 五十六、〔腹〕
- 五十七、〔胁肋〕
- 五十八、〔季胁〕
- 五十九、〔〕
- 六十、〔腰〕
- 六十一、〔命门〕
- 六十二、〔脐〕
- 六十三、〔少腹〕
- 六十四、〔髋〕
- 六十五、〔髀枢〕
- 六十六、〔楗骨〕
- 六十七、〔毛际〕
- 六十八、〔阴器〕
- 六十九、〔阴囊〕
- 七十、〔睾〕
- 七十一、〔〕
- 七十二、〔尻〕
- 七十三、〔魄门〕
- 七十四、〔纂间〕
- 七十五、(髀〕
- 七十六、〔股〕
- 七十七、〔膝〕
- 七十八、〔膑〕
- 七十九、〔〕
- 八十、〔〕
- 八十一、〔〕
- 八十二、〔内踝〕
- 八十三、〔外踝〕
- 八十四、〔跗〕
- 八十五、〔太溪〕
- 八十六、〔足心〕
- 八十七、〔踵〕
- 八十八、〔趾〕
- 后编枢要
- 原病篇第一
- 阴阳篇第二
- 脏腑篇第三
- 营卫篇第四
- 经络篇第五
- 常经篇第六
- 一、〔肺〕
- 二、〔大肠〕
- 三、〔胃〕
- 四、〔脾〕
- 五、〔心〕
- 六、〔小肠〕
- 七、〔膀胱〕
- 八、〔肾〕
- 九、〔心包〕
- 十、〔三焦〕
- 十一、〔胆〕
- 十二、〔肝〕
- 奇经篇第七
- 一、〔督〕
- 二、〔任〕
- 三、〔冲〕
- 四、〔带〕
- 五、〔阳跷〕
- 六、〔阴跷〕
- 七、〔阳维〕
- 八、〔阴维〕
- 人迎气口篇第八
- 三部篇第九
- 诊脉篇第十
- 清浊篇第十一
- 虚实篇第十二
- 客感篇第十三
- 传变篇第十四
- 合刻二书后跋
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