(掌后下廉之踝骨,神门穴分也〔腕附〕)属手少阴心经(《灵枢》曰∶手少阴之脉,循臂内后廉,抵掌后锐骨之端。《素问》曰∶中部人,手少阴之经也,以候心。注∶心脉在掌后锐骨之端,神门之分,动应于手。《灵枢》又曰∶诸邪之在于心者,皆在心之包络。包络者,心主之脉也,故独无 焉。其外经病而脏不病,故独取其经于掌后锐骨之端。沈承之曰∶禄按外经者,手厥阴心包经也。脏不病,谓心脏不可病。如少阴、厥阴心痛,引喉身热,死不可治之类,非谓心不病也。《难经》曰∶假令得心脉,其外证面赤,口干,善笑,其病烦心,心痛,掌中热而 。有是者,心也;无是者,非也。此数症,皆手厥阴经是动所生病,而《难经》置之手少阴经者,正谓心主不可病,其病皆外经之意也。独谓少阴无 者,未详其义。盖五脏者有 ,心即锐骨神门二穴是也,今曰∶无 ,不知何谓?姑阙疑以俟。顾英白曰∶伟按《甲乙经》云,少阴八穴,其七有治,一无治者,邪弗能容也,故曰∶无 焉。《经》文心主无 之说,大意止如是耳。前贤岂未见及此耶?外经者,心脏之经络也,脏则在内,经则在外。大凡经络有病,针灸皆得以治之。若至真脏受病,则皆为不可治之证,非独心经然也。心包心主,本无二脏,彼以厥阴为少阴之外经者,乖谬殊甚)。又属手太阳小肠经之会(《灵枢》曰∶手太阳之脉,循手外侧,上腕出踝中)。
目录
- 原序
- 凡例
- 前编分野
- 一、〔巅顶〕
- 二、〔头〕
- 三、〔囟〕
- 四、〔额〕
- 五、〔头角〕
- 六、〔枕骨〕
- 七、〔颁〕
- 八、〔HT〕
- 九、〔面〕
- 十、〔眉〕
- 十一、〔目〕
- 十二、〔目睛〕
- 十三、〔瞳子〕
- 十四、〔目眶〕
- 十五、〔目内〕
- 十六、〔目锐〕
- 十七、〔〕
- 十八、〔鼻〕
- 十九、〔〕
- 二十、〔颊〕
- 二十一、〔耳〕
- 二十二、〔曲颊〕
- 二十三、〔颐〕
- 二十四、〔人中〕
- 二十五、〔口〕
- 二十六、〔唇〕
- 二十七、〔齿〕
- 二十八、〔舌〕
- 二十九、〔〕
- 三十、〔项〕
- 三十一、〔咽〕
- 三十二、〔喉〕
- 三十三、〔人迎〕
- 三十四、〔肩端〕
- 三十五、〔〕
- 三十六、〔〕
- 三十七、〔肘〕
- 三十八、〔臂〕
- 三十九、〔气口〕
- 四十、〔掌锐骨〕
- 四十一、〔手掌〕
- 四十二、〔虎口〕
- 四十三、〔鱼〕
- 四十四、〔指〕
- 四十五、〔大〕
- 四十六、〔缺盆〕
- 四十七、〔背〕
- 四十八、〔脊)
- 四十九、〔胂〕
- 五十、〔胸〕
- 五十一、〔膻中)
- 五十二、〔〕
- 五十三、〔乳〕
- 五十四、〔虚里〕
- 五十五、〔腋〕
- 五十六、〔腹〕
- 五十七、〔胁肋〕
- 五十八、〔季胁〕
- 五十九、〔〕
- 六十、〔腰〕
- 六十一、〔命门〕
- 六十二、〔脐〕
- 六十三、〔少腹〕
- 六十四、〔髋〕
- 六十五、〔髀枢〕
- 六十六、〔楗骨〕
- 六十七、〔毛际〕
- 六十八、〔阴器〕
- 六十九、〔阴囊〕
- 七十、〔睾〕
- 七十一、〔〕
- 七十二、〔尻〕
- 七十三、〔魄门〕
- 七十四、〔纂间〕
- 七十五、(髀〕
- 七十六、〔股〕
- 七十七、〔膝〕
- 七十八、〔膑〕
- 七十九、〔〕
- 八十、〔〕
- 八十一、〔〕
- 八十二、〔内踝〕
- 八十三、〔外踝〕
- 八十四、〔跗〕
- 八十五、〔太溪〕
- 八十六、〔足心〕
- 八十七、〔踵〕
- 八十八、〔趾〕
- 后编枢要
- 原病篇第一
- 阴阳篇第二
- 脏腑篇第三
- 营卫篇第四
- 经络篇第五
- 常经篇第六
- 一、〔肺〕
- 二、〔大肠〕
- 三、〔胃〕
- 四、〔脾〕
- 五、〔心〕
- 六、〔小肠〕
- 七、〔膀胱〕
- 八、〔肾〕
- 九、〔心包〕
- 十、〔三焦〕
- 十一、〔胆〕
- 十二、〔肝〕
- 奇经篇第七
- 一、〔督〕
- 二、〔任〕
- 三、〔冲〕
- 四、〔带〕
- 五、〔阳跷〕
- 六、〔阴跷〕
- 七、〔阳维〕
- 八、〔阴维〕
- 人迎气口篇第八
- 三部篇第九
- 诊脉篇第十
- 清浊篇第十一
- 虚实篇第十二
- 客感篇第十三
- 传变篇第十四
- 合刻二书后跋
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