(足趾也,大趾亦名拇趾)〔内廉〕属足太阴脾经(《灵枢》曰∶足太阴之脉,起于大趾之端。所生病者,足大趾不用。又曰∶足太阴之筋,起于足大趾之端内侧,其病足大趾支,内踝痛。又曰∶脾出于隐白。隐白者,足大趾之端内侧,为井木)。〔外廉〕属足厥阴肝经(《灵枢》曰∶足厥阴之脉,起于大趾丛毛之际。又曰∶足厥阴之筋,其病足大趾支,内踝之前痛。又曰∶肝出于大敦,大敦者,足大趾之端,三毛之中也,为井木)。又属足阳明胃经、少阳胆经(《灵枢》曰∶足阳明之脉,其支者别跗上,入大趾间。又曰∶足少阳之脉,其支者别跗上,循大趾岐骨内出其端,还贯爪甲,出三毛)。〔第二趾〕属足阳明胃经(第二趾,经亦称大趾之次趾。《灵枢》曰∶胃出于厉兑。厉兑者,足大趾次趾之端也,为井金)。〔中趾〕属足阳明胃经(《灵枢》曰∶足阳明之脉,循胫外廉,下足跗,入中趾中间;其支者,下廉三寸而别,下入中趾外间。所生病者, 外廉、足跗上皆痛,中趾不用。又曰∶足阳明之筋,起于中三趾,结于跗上,其病足中趾支,胫转筋)。〔第四趾〕属足少阳胆经(第四趾,经亦称小趾之次趾。《灵枢》曰∶足少阳之脉,循足跗上,入小趾次趾之间。所生病者,小趾次趾不用。又曰∶足少阳之筋,起于小趾次趾,上结外踝上,其病小趾次趾支转筋,引膝外。又曰∶胆出于窍阴。窍阴者,足小趾次趾之端也,为井金)。〔小趾〕属足少阴肾经(《灵枢》曰∶足少阴之筋,起于小指之下,并足太阴之筋,却走内踝之下,结于踵)。又属足太阳膀胱经(《灵枢》曰∶足太阳之脉,循京骨至小趾外侧。所生病者,小趾不用。又曰∶足太阳之筋,起于足之小趾,上结于踝,其病小趾支,跟肿痛。又曰∶膀胱出于至阴。至阴者,足小趾之端也,为井金)。
目录
- 原序
- 凡例
- 前编分野
- 一、〔巅顶〕
- 二、〔头〕
- 三、〔囟〕
- 四、〔额〕
- 五、〔头角〕
- 六、〔枕骨〕
- 七、〔颁〕
- 八、〔HT〕
- 九、〔面〕
- 十、〔眉〕
- 十一、〔目〕
- 十二、〔目睛〕
- 十三、〔瞳子〕
- 十四、〔目眶〕
- 十五、〔目内〕
- 十六、〔目锐〕
- 十七、〔〕
- 十八、〔鼻〕
- 十九、〔〕
- 二十、〔颊〕
- 二十一、〔耳〕
- 二十二、〔曲颊〕
- 二十三、〔颐〕
- 二十四、〔人中〕
- 二十五、〔口〕
- 二十六、〔唇〕
- 二十七、〔齿〕
- 二十八、〔舌〕
- 二十九、〔〕
- 三十、〔项〕
- 三十一、〔咽〕
- 三十二、〔喉〕
- 三十三、〔人迎〕
- 三十四、〔肩端〕
- 三十五、〔〕
- 三十六、〔〕
- 三十七、〔肘〕
- 三十八、〔臂〕
- 三十九、〔气口〕
- 四十、〔掌锐骨〕
- 四十一、〔手掌〕
- 四十二、〔虎口〕
- 四十三、〔鱼〕
- 四十四、〔指〕
- 四十五、〔大〕
- 四十六、〔缺盆〕
- 四十七、〔背〕
- 四十八、〔脊)
- 四十九、〔胂〕
- 五十、〔胸〕
- 五十一、〔膻中)
- 五十二、〔〕
- 五十三、〔乳〕
- 五十四、〔虚里〕
- 五十五、〔腋〕
- 五十六、〔腹〕
- 五十七、〔胁肋〕
- 五十八、〔季胁〕
- 五十九、〔〕
- 六十、〔腰〕
- 六十一、〔命门〕
- 六十二、〔脐〕
- 六十三、〔少腹〕
- 六十四、〔髋〕
- 六十五、〔髀枢〕
- 六十六、〔楗骨〕
- 六十七、〔毛际〕
- 六十八、〔阴器〕
- 六十九、〔阴囊〕
- 七十、〔睾〕
- 七十一、〔〕
- 七十二、〔尻〕
- 七十三、〔魄门〕
- 七十四、〔纂间〕
- 七十五、(髀〕
- 七十六、〔股〕
- 七十七、〔膝〕
- 七十八、〔膑〕
- 七十九、〔〕
- 八十、〔〕
- 八十一、〔〕
- 八十二、〔内踝〕
- 八十三、〔外踝〕
- 八十四、〔跗〕
- 八十五、〔太溪〕
- 八十六、〔足心〕
- 八十七、〔踵〕
- 八十八、〔趾〕
- 后编枢要
- 原病篇第一
- 阴阳篇第二
- 脏腑篇第三
- 营卫篇第四
- 经络篇第五
- 常经篇第六
- 一、〔肺〕
- 二、〔大肠〕
- 三、〔胃〕
- 四、〔脾〕
- 五、〔心〕
- 六、〔小肠〕
- 七、〔膀胱〕
- 八、〔肾〕
- 九、〔心包〕
- 十、〔三焦〕
- 十一、〔胆〕
- 十二、〔肝〕
- 奇经篇第七
- 一、〔督〕
- 二、〔任〕
- 三、〔冲〕
- 四、〔带〕
- 五、〔阳跷〕
- 六、〔阴跷〕
- 七、〔阳维〕
- 八、〔阴维〕
- 人迎气口篇第八
- 三部篇第九
- 诊脉篇第十
- 清浊篇第十一
- 虚实篇第十二
- 客感篇第十三
- 传变篇第十四
- 合刻二书后跋
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